三好翔が向い合ってきたもの、殆ど資本主義capitalismの姿をして何が生きて何が死ぬのか決めているものに思うのは、本当に思っていることを何でも表現する事が出来る状況で論理的に決め無きゃ成ら無いと言うのを、それ以前に、本来は何も死な無けりゃ善いと言う前提で思う 三好翔は面白く無い生き方をしてきて、やる事成す事失敗させられ続けて、誰がどう聞いても否定する事の出来無い間違って無い事を言う位しか残ってい無い

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